大山俊輔
今日は営業告知です(笑)。
今回のテーマは「習慣」と「ストレス」に関する本です。というのも、2020年はコロナ禍で多くの方がストレスを溜め込んでその人の人生を変えてたかもしれないような習慣を途中で放棄してしまいました。この「失われた2020年」を取り戻すためのさまざまなテクニックをまとめたのが本書です。自分で書いてて言うのもなんですが、結構力作です(笑)。相変わらずKindleでの出版ですが、誰か出版社の人俺を発掘してくれ(笑)。
タイトルと各章のタイトルはこんな感じになります。
タイトル
「コロナで失われたあなたの2020年を取り戻す」
コロナストレスに負けない習慣リカバリー&構築法
「コロナのせいで・・・できない」におさらば!
コロナ自粛で諦めかけていたダイエットが、語学、禁煙がはじめられた!そして、続けられた!ストレス、プレッシャーを糧にして成長につなげるためのテクニックが満載
コロナ自粛で諦めかけていたダイエットが、語学、禁煙がはじめられた!そして、続けられた!ストレス、プレッシャーを糧にして成長につなげるためのテクニックが満載
各章
章立てはこんな感じです。
はじめに
第1章:良い習慣は作り難く崩しやすい:初期プログラムから見る人類の脳
第2章:人類の進化と脳~アップグレードされない人類の脳と身体
第3章:コロナ騒動が生み出したストレスと習慣崩壊
第4章:人が諦めてしまうメカニズムを科学する(3つの峠)
第5章:良い習慣を復活させるには(ストレス対処編)
第6章:良い習慣を復活させるには(峠ごとの対処編)
第7章:ストレスを味方に成長する ── 定着・強化することで飛躍的に成長する
おわりに
第1章:良い習慣は作り難く崩しやすい:初期プログラムから見る人類の脳
第2章:人類の進化と脳~アップグレードされない人類の脳と身体
第3章:コロナ騒動が生み出したストレスと習慣崩壊
第4章:人が諦めてしまうメカニズムを科学する(3つの峠)
第5章:良い習慣を復活させるには(ストレス対処編)
第6章:良い習慣を復活させるには(峠ごとの対処編)
第7章:ストレスを味方に成長する ── 定着・強化することで飛躍的に成長する
おわりに
今回は習慣構築・定着とストレスという2つの軸から本を書きました。
というのも、このコロナ禍、多くの人がストレスによってせっかくできかけた習慣をぶっ壊してしまっているのがあまりにもったいないからです。
本書はストレスと習慣の本ですが、もう1つ、隠されたテーマがあります。
それは、「自己との対峙」と「自由」です。
正しい習慣構築をするということはすなわち自分と真剣に対峙するということの裏返しでもあるのです。
詳しくは本書で。
AmazonのKindleで9月下旬〜10月初旬に発売予定です。
大山俊輔