大山俊輔ブログ ー 脳科学による習慣ハック・歴史・経済のサイト

スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)のスタンフォード大学におけるスピーチから学ぶ英語学習!要約と感想もご紹介

Hey guys.

しゅみすけです。
本職は英会話教室の社長をやってます。

今日はですね。
まだ、新年気分も残っている方も多いと思いますので、モチベーションをバク上げする記事にします。
もちろん、英語の勉強に繋がるよう解説しますので楽しみにしてください。

皆さん、スティーブ・ジョブズはご存知ですよね?
そう、Appleコンピューターの創業者です。

今日紹介するのは、ジョブズが2005年にスタンフォード大学での卒業式で、卒業生に対して行ったスピーチです。
この中から、英語学習者向けの箇所をこのスピーチを300回以上は聞いてきた僕の視点で、厳選して皆さんにご紹介します。

1つ、この記事と関係するので皆さんにお伝えしとこうと思います。
何かって?
実は今、僕がこうしてYouTubeやってるのも、自分で会社をはじめたのも今回ご紹介するスティーブ・ジョブズのスピーチのおかげなんです。

このスピーチが行われたのは2005年。
もう19年前ですね。

当時、私はアメリカと日本の合弁のベンチャー・キャピタルでキャピタリストをしてました。

仕事内容は、ここは伸びそう、っていう日本のベンチャー企業を見つけてきて、そうした会社に投資する仕事です。
自分でいうのもなんですが、結構、目利きが良かったのか、僕が担当させてもらった会社が4社上場してます。
そうやって聞くとかっこよく聞こえるかもしれません。

でも、キャピタリストとか言っても実際は、普通にサラリーマンさせてもらってました。
今思うと、一番社会ステータスも給料も良かった時期だったと思います。

でも逆に、僕にとっては一番仕事ダラダラやって、エネルギーを持て余してもんもんとしていた時期じゃないかと思います。

ところで、ベンチャーっていえば皆さんどこを思い浮かべますか?

やっぱり、ベンチャーといえば、本場はアメリカのシリコンバレーです。
Google、Facebookはじめ多くの企業が本社を構えている場所です。

そして、もう1つ。
シリコンバレーといえばスタンフォード大学のお膝元です。

僕自身、仕事でも、シリコンバレー関係の人とのやり取りがよくありました。

ある日、僕のメールボックスにとあるEmailが届きました。
確か送ってくれたのはジェイソンっていう、アメリカオフィスの人間だったと思います。

It won’t let you down.
これ見てみなって。つまり、絶対後悔しないよ。

たしかこんなこと書いてたと思います。
この頃はYouTubeもほとんど知名度なかった時期です。
メールと一緒に送られてきたアドレスはスタンフォード大学のHPのアドレスでした。

そこに、今日紹介するスティーブ・ジョブズのプレゼンが出てました。

まぁ、このスピーチを聞いたとき、衝撃でしたね。
もう、サラリーマンやってる場合ちゃう。
一日も早く独立したい。

僕は単純なので、スグにそう思ってしまいました。
そして、このスピーチを聞いた10ヶ月後に僕は仲間と起業してました

それが今の会社です。

つまり、このプレゼンをたまたまアメリカの同僚が送ってくれなかったら、僕は今の会社起業してなかったと思います。
ということは、巡り巡ってこのYouTubeもやってなかっただろうってことなんです。

それくらい、当時の自分の人生、仕事、何より死生観(しせいかん)を大きく変えてくれたスピーチです。

当時はYouTubeもしょぼかったので翻訳もほとんど出回りません。
なので、当初、英語が分かる人のみぞ、っていう知る人ぞ知るスピーチでした。

でも、その後、YouTubeが本格的に普及しました。
時代は便利になりました。

この記事をご覧になっている人の中には「既に聞いたことがある!」という人もいるかもしれません。
しかし、今回の記事は、僕なりの視点で英語学習も兼ねて聞けるようこの伝説のスピーチの中から、おすすめの場面を切り抜いて解説します。

まずは、この記事の解説が皆さんの英語学習と、様々な人生の岐路を主体的に取り組めるキッカケと慣れればと思っています。

それでは、準備の方はよろしいでしょうか?
Let’s get into it!

今回の記事は、こちらの動画「【解説付き/教材】スティーブ・ジョブズの「あの」伝説的スピーチから学ぶ英会話【モチベ爆上げ】」でも解説しているので、ぜひチェックしてみてください!

スティーブ・ジョブスのスピーチから学ぶ英語学習!

では、最初にこのスピーチのポイントを解説します。

スピーチは全部で14分くらい。
内容は、大きく分けて、3部構成に分かれています。

それぞれの構成はジョブズにとって、人生の大きな転機となったことをキーワードとしてまとめてくれています。

第一部:About connecting the dots 点と点をつなぐ話
第二部:About love and loss 愛することと失うこと
第三部:About death 死について

どれも、テーマとしては興味をそそられますよね。

当時、ギリギリ20代だった私にとって間違いなく一番影響が大きかったのは、第一部の「About connecting the dots 点と点をつなぐ話」です。
そして、このスピーチを聞いてかれこれ、20年近くが経過しました。

今も、この第一部の「About connecting the dots 点と点をつなぐ話」は日々考えさせられます。

歳を重ねて、最近は第二部の「About love and loss 愛情と失うこと」と、第三部の「About death 死について」もジョブズが伝えたかったメッセージが分かるようになってきました。

まぁ、年取ったってことでしょうね。

では、これから、各パートの中で英語初心者の方を中心に学習になる箇所を紹介していきたいと思います。

本編はこちらの動画「【解説付き/教材】スティーブ・ジョブズの「あの」伝説的スピーチから学ぶ英会話【モチベ爆上げ】」をご覧ください!

スティーブ・ジョブスのスピーチの要約をご紹介!

スティーブ・ジョブズのスピーチいかがだったでしょう?

初めて聞いた方、今まで何度か聞いたことがある方。
双方に役立つ内容で、かつ、スピーチから良い刺激を受け取られたのではと思います。

1つ目のポイント、現在・過去・未来と点と点をつなぐのは計画ではなく、ハートとintuition、すなわち直感だ

これ、皆さん、どう感じましたか?
私は当時、ゴリゴリの金融機関バックグラウンドの人間でした。

金融機関にいるとすべては計画に基づく実行。
これこそが正義の世界です。
だから、最初、この言葉を聞いた時どう思ったか。

実は直感ではこれは正しいと思いました。
でも、理屈で理解するまでにすごく時間がかかりました。

実は、この言葉が真理だと確信に至ったのはスピーチから20年近く経過したごく最近のことです。

また2つ目のポイント、愛することと失うことは表裏一体である。
つまり、陽極まれば陰に転じ、そして、陰極まれば陽に転ずる
これも、仏教や古代の様々な教えの中で言われていることです。

そして、3つ目のポイント、死について。
人は誰しも死にたくないと思いますが、死の存在こそが今この瞬間を全力で生きていくことを正当化たらしめるものだということ

最近では、こうした視点は科学的に理解できるよう様々なアプローチが取られていて、理屈でも理解できるようになりました。

しかしジョブズがスピーチをした2005年当時、そうした視点はまだあまり普及してませんでした。
彼の言葉が胸に響くかどうかは、結局のところ自分のハートが受け入れる準備ができているかどうかなんだと思います。

僕は今思うと、ハートが受け入れてはいたけど頭ではまだ分かってなかった。
そんな感じだったのかなと、今回久しぶりに何度もこのスピーチを聞き直して思いました。

僕のサイト自体は英語学習のためのもので、かつ、英語初心者の方が多いです。
そのため、正直このスピーチを文法面も含め、完璧に理解するのはまだ難しいという人も多いと思います。

実際にジョブズも見てください。
ずっとカンペ読んでます。
これだけの内容をアドリブで話すってことは、誰もできないわけです。

つまり、ネイティブだってこれはアドリブでは話すタイプの言語ではないということです。
むしろ、文語英語に近い内容です。
なので、今の時点では、ほとんどの人は、この英語を1回で聞いて理解できるようになる必要はありません。

その点、ご安心ください。

とはいえ、これは学習用の動画なので、ギリギリ、英語学習に使える範囲の場所に絞って作りました。
ぜひ今、「文法・英単語面では自分の実力で難しい」と思う方も心配しないでほしいです。

とりあえず、全編を日本語訳とセットでいいので聞いてみてください
英語は完璧に理解できなくても、彼の熱意は伝わってくることでしょう。

きっと、聞かれる人それぞれのステージによって、どこが刺さるかは人次第だと思いますが、いろいろと自分を振り返る機会になると思います。

まとめ

いかがだったでしょう?

今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。

まだ本編動画を見ていない方は、こちらの動画「【解説付き/教材】スティーブ・ジョブズの「あの」伝説的スピーチから学ぶ英会話【モチベ爆上げ】」をご覧くださいね。

これからも、みんなの英語学習のあるあるの落とし穴におっこちないよう、その対処法もたくさん紹介していきます。

反応が良ければ、今回のスティーブ・ジョブズのスピーチですが、全編で作成しようと思ってます。
それでは、次回の記事でまたお会いしましょう。

Bye guys!