大山俊輔ブログ ー 脳科学による習慣ハック・歴史・経済のサイト

【英語の基本動詞】英単語「take」のコアイメージを例文・イラスト豊富に分かりやすく徹底解説!- 第19位

英語「take」の使い方をコアイメージと例文で解説!「get」との違いとは!? - 第19位

こんにちは。
YouTubeではしゅみすけ社長の名前で主に独学で英語学習をされている方向けに情報発信をしています。本業では、「b わたしの英会話」という英会話教室の運営を行っています。

今回の記事では、日常英会話でよく使われる「take」の使い方を、コアイメージと例文で分かりやすく解説しています。また「take」と「get」は使い分けに悩む人も多いですが、コアイメージを理解すれば大丈夫です。

この記事であなたの英語力をUPさせてくださいね!

なお本編動画では、海外ドラマ「フレンズ」で頻出する第1位〜55位までの基本動詞の詳細をまとめていますので、下記YouTube動画のリンクをご参照ください。

【イラスト付き/教材級】英会話の9割がわかるようになる基本動詞Top55【総集編】

 

この記事では「英会話の9割がわかるようになる基本動詞Top55」の企画で「take」のコアイメージをイラスト・例文付きでわかりやすく解説します。英単語学習で学習が煮詰まっている方は、この記事を通じて効率よくtakeの意味を理解し実際の会話、リスニングでも使いわけができるようになることでしょう。getとの違いも解説。

では、Let’s get into it!

英語「take」の使い方をコアイメージと例文で解説!「get」との違いとは!?

takeのコアイメージ
「take」のコアイメージ=自ら取り入れる

基本動詞Top55、第19位は「take」です。
海外ドラマ『フレンズ』での登場回数で数えていくと、takeがこの順位になりましたが、重要度で言うと「have」や「get」などに相当する重要度の高い基本動詞です。

「take」は、「取る / 撮影する / 持っていく / 連れていく / 食べる / 占める / 受ける」と習ったのではないでしょうか。しかしこの覚え方だと「もう意味不明」になってしまいます。以前から解説しているように、大事なのはネイティブの頭の中に存在しているコアイメージです。

「take」は、「積極的に自分の方に取り込む」というコアイメージです。

そこで、以前解説した「get」と同じでは?と気づく方もいらっしゃるかもしれません。「get」と似ていますが違います。では、何が違うのでしょうか。
以前、「get」のコアイメージは「磁石のようにくっついて、haveやbeの状態になる」と解説しました。では、「take」のコアイメージは何かというと「積極的に自分の方に取り込む」です。「get」と「take」の違いは主体性、積極さが有るか無いかの違いなのです。

「get」については、こちらの記事「【英語の基本動詞】英単語「get」のコアイメージを例文・イラスト豊富に分かりやすく徹底解説! – 第4位」で分かりやすく解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

「take」の使い方を例文でご紹介

I’ll take a day off tomorrow.
明日は休みを取ろうと思います。

こちらはよく言われる例文です。社会人が休むときは勝手に休むことはないですよね。自分に休む理由があって、主体的に休みますと言ってから休むわけです。だから、「get a day off」とはならないわけです。そうです、「take」の感覚は、「want」に近い「主観」です。

例えば、車に乗る時のことを考えてみましょう。
「I take a taxi.」と言えば、動いているタクシーを、積極的に手を上げて止めて乗った感じが伝わります。一方、「I got on a bus.(私はバスに乗りました。)」といえば、そこには積極性は感じられず、到着したバスに乗ったと感じ取ることができます。これが、「take」と「get」の積極性が有るか無いかの違いです。

Do you take credit cards?
クレジットカードは使えますか?

Let’s take a rest.
ひと休みしよう。

I took the TOEIC test last week.
TOEICの試験を先週受けた。

I took my temperature.
体温を測った。

どの例文も主体的に自ら取って来る感覚があります。これがtakeの特徴です。

「take care of / take off / take part in」の使い方を例文でご紹介

代表的なのは例文をご紹介すると、

take care of
気をつける

take off
離陸する・脱ぐ

take part in
参加する

などがあります。

「take care」は、積極的にcare=気遣いを取り入れる、つまり「気をつけて」、

「take off」は、積極的にoff=離れていく状態を取り入れることから、「飛行機が離陸する」「服を脱ぐ」時に使われます。

それでは、この例文はいかがでしょうか?

Will you take part in the year-end party?
忘年会に参加しますか?

「take part in」は「~に参加する」=participate / joinなどと教わります。しかし、そのような覚え方をしなくても、コアイメージを知っていれば簡単です。「part」は「役割」という意味で、「in」は空間の中のイメージなので、この3つの単語から「忘年会という役割の空間の中に積極的に取り入れる」と感じ取ることができれば「参加する」という日本語訳を知らなくても文脈から想像することができます。

まとめ

いかがでしたか?
「take」のコアイメージは「自ら取り入れる」でした。積極的に自分の方へ取り入れていくという感覚が掴めるといいでしょう。
先程ご紹介した句動詞、熟語は、丸暗記していなくてもコアイメージを理解していれば、多くの場合、意味が推測できるということがわかりますね。

なお、LINE友だち登録をしていただくことで、本記事に関してのコアイメージなどを一式プレゼントしています。ご興味ある方は、下記のリンクからお友達登録してください。

b わたしの英会話のLINE登録はこちら

それでは「take」の解説は以上となります。
またこちらの記事でも、英会話力UPに繋がる内容を解説しているので、ぜひご覧ください。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

基本動詞Top55のまとめ記事はこちら >>