タイトルに「ボディービル」と書きましたが決して私「ボディービルダー」ではありません。ですが、体づくりとしての「ボディービルディング」は経営者にとってとても大事なことだと思っています。

 

また、b わたしの英会話の事業と私個人の経験を通じて自分のテーマとなっている脳科学についてもこのコーナーで紹介します。

 

筋トレは自信をつける

会社を経営している人は誰しも分かることですが会社の業績というのは常に思い通りになることはありません。とても頑張っているときに限ってなかなか結果が出なかったり、サボり気味なのにそこそこ良い月次決算になったり・・・。

 

言うまでもなりませんがこの世は非情です。
様々な要素が絡み合って結果となります。恋愛、仕事、人間関係、スポーツ・・・。
特に創業者として起業された方の多くは、自分や家族の人生(運命)と会社の業績は完全にリンクされています。失敗すればブルーシート、そして、社会的に抹殺される覚悟で生きていかざるを得ません。

 

それでは努力が報われない厳しい世界だと諦めるのが解決策かというとそうではありません。必ず努力は報われます。

 

その代表が私達が事業としている語学学習でありもう一つが私が個人的にハマっている筋トレです。筋トレは裏切ることはありません。正しいフォームと負荷を与えれば必ず筋肉は披露し、超回復を通じて筋肉となります。

努力と結果がこれほどリンクしているのは筋トレ以外ありません。

 

筋トレで成果を出すことが経営者としての自信になります。

 

筋トレは経営者寿命を長くしてくれる

もう一つは、経営者寿命について。

 

特に中小・ベンチャー企業の経営者は大企業と違って自分が倒れたらおしまいです。
今までどれだけ積み上げてきたかにかかわらず、冷酷な現実が押し寄せてきます。

 

筋トレは自信をつけるだけでなく、基礎代謝を上げ、運動を通じた神経伝達物質(脳内ホルモン)のバランスを取ってくれます。会社の業績がなかなか伸び悩んでいるとき、あるいは、より厳しい状況にある時には体力と精神力がある経営者の会社が生き残りそして、再び発展します。

 

また、ストレスが膨大に負荷としてかかる経営者の仕事のストレス解消に酒に頼る方が多いでしょう。筋トレを真剣にはじめると圧倒的に酒の摂取量が減ります。鍛えた筋肉を落とすことがもったいなくなるからです。

 

アルコールは脳へ一定のダメージを与えます。短期的なストレス解消のはずが、長期的に行うべき意思決定のクオリティを下げてしまうリスクもあります。

 

筋トレにより基礎代謝が増え、神経伝達物質のバランスがとれることで意思決定のクオリティが上がります。こうすることで、人生100年時代の経営者寿命を伸ばすことができます。

 

筋トレは他人に振り回されない

ベンチャー企業の経営者となると、ベンチャー企業の経営者同士のコミュニティーがあります。
その中でまた社会的階層ができてしまうのも人間社会ならではです。
 
中にはトライアスロンだったり、ゴルフだったり、はたまた飲み会だったり。
 
私はもともと単独で行動することが好きです。
(だからといって社交性が全くないわけではないです)
 
起業の目的は起業家それぞれです。
中には世の中をでっかく変えてやりたいという気宇壮大な想いを持っている方もいるでしょうし、自分が食えればいいと思って個人事業主として独立した方もいることでしょう。ただ、起業する人に共通することがひとつあります。
 
それは、「自由」。
 
失敗したときのリスクを背負うことと引き換えに自由を得ることが起業のひとつの醍醐味だと私は思っています。
なのに気づけば、起業家コミュニティーで先輩後輩の序列ができたり、若手だから企画や幹事を任されたり・・・・。
そういうことが好きな人もいるでしょうが、煩わしい人もいることでしょう。私は学生時代、部活もしてませんでしたし社会人になってからもなるべくそういう関係からは遠ざかった結果として起業しました。
 
筋トレというのは一人で行うものですのでこうした煩わしさがありません。
ひとつ問題があるとすると、自分のペースを守れるかも自分次第になります。
こうした経緯から私はトレーナーをペースメーカー兼先生としてお世話になることになりました。

 

脳科学を理解すれば自己理解が深まる

最後に脳について。
この20年で最も発展した研究テーマがインナースペースとも言われる脳の分野です。
特にヒトゲノムの解読、そして、fMRIの登場により人の思考、行動について脳のどのエリアが影響を与えているかについての研究が大きく進みました。
 

文明が誕生して以来、多くの偉大な先人が自分を理解するための様々な学問を確立していきました。
哲学はその代表ですし世界各地の宗教も同じことが言えるでしょう。

 

人が長期的ゴールより短期報酬を優先することを宗教では悪魔の仕業として説明してきました。
哲学の分野や自己啓発や心理学の世界においても、人が道を踏み誤らないようにするために様々な視点から説明がなされてきました。私自身、自己啓発書は数多く手にしてきましたが、一時的に自分の視野を取り戻すことができたとしても、定期的に道から外れてしまうことがありました。

 
こうしたことは今では進化論や脳科学の分野でそのメカニズムが解明されつつあります。
本ページでは細かな説明は省略しますが、長期的ゴールを見据えた自己コントロールを行う人間脳=前頭前野とすると、ドーパミンに代表される短期的報酬に振り回されてしまう動物脳=大脳基底核や側坐核エリアのしわざ、と理解すれば、原因を把握し対策を練ることもできます。

 

私自身数え切れないほど自己コントロールに失敗してきました。
そして、自己嫌悪に陥りますが、しばらくすると同じ過ちを犯してきました。
 

同じように私たちがサポートしているお客さまも長期的ゴールではじめた英会話を短期的報酬に振り回されて断念するケースがあります。

 

脳科学を理解すればするほど、自分への理解を深めることができます。
そうすれば、自己コントロールに失敗したときの原因究明がすぐにできますので、対策も打ちやすくなります。