聞こえる・話せるようになるための
英語コーチング
12ヶ月間のグループセッション
– さらにネイティブ講師とのレッスンを通じて英語を聞ける、話せる、そして、その後独り立ちした後の学び方も学ぶ人数限定のコーチング
(コーチング8ヶ月/レッスン・グループセッション12ヶ月)
- 今まで英会話教室、オンライン英会話など様々な英語学習を試したけど成果が出なかった
- 独学で英語学習を頑張ってきたけども限界を感じる
- 一度しっかりと英語ができるようになるために何をする必要があるのかから学びたい
- 単語、文法などしっかりと勉強したけれども一向に話せる気配がない
- 言われるがまま今はやりのシャドーイングをやってみたけどうまくいかない
- 電車広告などで見かける大手の英語コーチングは自分にはあわない気がする
- コーチングを受けるなら知っている人が安心する
- だけれども、個人コーチだと体制面で不安がある・・・・
- 若すぎる子達と一緒に学ぶのは自分の年齢だと抵抗がある
こうした悩みを持った時が変化の兆しです
ただし、そのためには生徒となる皆さん、そして、コーチとなる私たちともに必ず1つの条件を満たす必要があります。まず生徒側の視点で見てみましょう。その条件とは、生徒となる方たちもある程度、事前に学習で試行錯誤してきていることが必要だということです。なぜなら、言語習得は突き詰めると自分との戦いであり、変わるのは、自分自身だからです。そのためには、仮に間違ったとしても試行錯誤した経験がコーチングを受ける前に必要だということです。
次に、コーチ側のポイントです。
それは、コーチ自身が生徒の皆さんと同じような葛藤をした経験者であることです。
言い方を変えると帰国子女やインター上がりの最初から英語ができる人はコーチに不向きです。というのも、自我が形成される前の幼少期~中学・高校時代に外国語を学んだ人と、脳が母国語で完成を見る成人後から学習をはじめた方ですと、認知プロセスが大きく変わるからです。そのため大人になってからの英語の学び方は、(特に日本語が母国語である私達は)工夫が必要になるからです。帰国子女のコーチや大手コーチングスクールは、自分がこうした経験をしていないため、なかなか生徒の悩みに気づかず結局、昔からあるありきたりの学習メニューを提示する傾向があります。
私ことしゅみすけがプロデュースする英語コーチングは本質に則り、英語学習において優先順位の低い学習は極力排除し、一方で、「聞く」「話す」ために必要な最低限の事をしっかりとできるようになるための道のりを一緒に作り上げていくプログラムです。
このサービスは、私たちが私たちの規模感でしっかりとひとりひとりの生徒をサポートできる範囲で提供しています。そのため、生徒になる方たちも私たちが目指している方向性に共感いただける限られた方に限定して提供しています。基本、YouTubeチャンネルを見ている方に限定し募集広告などを行わないのもそのためです。
このことに共感して頑張っていただける方へのサポートは私たちは全力で、時には少し暑苦しく(笑)行わせています。私たちが目指すのは生徒とコーチ・チームが一蓮托生で生徒が英語を「聞ける」そして「話せる」ようになるために本当に必要となる教材、勉強法、そして、コーチングを提供することです。下記の言葉は学びとは何かを言い表す有名なエジプトのことわざです。もし、この言葉にビビッと来る方はその準備ができているということです。
“When the ears of the student are ready to hear, then cometh the lips to fill them with wisdom.”
学徒の耳が聞く準備がとれた時、彼らに知恵を満たす唇は来る
娘が海外に留学したことをキッカケに独学で英語学習をはじめました。最初は、学生時代を思い出しながら学び楽しかったのですが、全然聞けない、話せないのでオンライン英会話に挑戦したものの、今度は外国人と話すのが怖くなってしまいました。そんな時にしゅみすけさんのYouTubeチャンネルを知りました。会話と読み書きの英語は違う。知ってる数を増やすのではなく、できるようになることを増やすこと。こうした言葉がすごく共感し、以前、募集があった際に思い切って申し込むことにしました。毎月の個別面談もコーチの方がしっかりと学習のサポートをしてくれ、日々の学習でわからないこともチャットで質問できて助かりました。また、しゅみすけさんの勉強会も使えるだけ使ってやろうと思い、開催してるものはほとんど参加したと思います。おかげさまで、しゅみすけさんとかなり仲良くなりました(笑)。まだまだ、これからかもしれませんが、私なりに言いたいことを相手に文で伝えることができるようになりました。娘の滞在先に途中、一度、行ってきましたがこのコーチングを受けないで行ったら何も出来ずに自己嫌悪に陥っていたと思います。日々のサポートもチャットで対応してくれるので学習の小さな悩みもその日のうちに解決し次に進めたのも本当に助かりました。– カズヨ E 様
大人になってからの外国語を話せるようになるためには工夫が必要
- 英語を「話せる」「聞ける」とはどういうことなのか?
- なぜ、単語を1万語覚えても、難しい文法本をマスターしても英語が聞けない、話せないのか?
こうした素朴な疑問をお持ちの方は多いはずです。しかし、いざ、学習を始めると気づかないうちに「いつもどおりの」学習に先祖返りしてしまう方がほとんどです。これでは、どれだけ時間をかけて学んでも、英語は「話せませんし、聞けるようなりません」。市販の教材には素晴らしい教材がたくさん販売されていますが、残念ながら、「聞ける」「話せる」ようになることを前提に開発された教材はほとんどありません。もし、100%独学で英会話をマスターするなら、その中かから、自分の力で取捨選択しながら大事なことにフォーカスする必要があるのですが、これは、かなり難しいと思います。
私たちのプログラムは「聞く」「話す」といういわゆる話し言葉(口語英語)としての英語ができるようになるために必要なことのみに学習をフォーカスしてもらうことが特徴です。口語英語の学習と、文語英語(読み書きなど日本人の多くが英語学習で一般的と錯覚している英語)の学習では、教材、学び順(スキルの獲得順)および優先順位等の取捨選択、学習法が大きく異なります。平たく言えば、英語が「話せる」「聞ける」人は知識が豊富な人ではなく、「話す」「聞く」ための正しい練習をした人なんです。脳科学的に言えば、正しい練習を通じて、脳の神経細胞の配線を最適な状態にできた人ということです。知識量ではありません。
私自身、英語教育業界に20年近く在籍していますが、このことに気づいている英語教育関係者は非常に少数派だと思います。というのは、今、英語が話せるとしている人の多くが帰国子女、もしくは、できるようになったものの膨大な努力を通じてたまたまできるようになっているからです。つまり、英語を「話せる」「聞こえる」ということと実際に必要な学習メニューの因果関係がわかっていないのです。
本コーチングでは、メンバーになっていただく方は生涯使える学習サイトへのアクセスが付与されます。
そこには、話し言葉としての学習に特化したカリキュラム、勉強法、そして、実際の教材などがまとめられています。本学習サイトは、私自身が100%制作に関わっているので、学習メニューに一貫性をもたせ、本質的でないメニューは基本除外し、話すため、聞けるためだけに必要なことを学べるように編集しています。
また、私自身とパートナーコーチ、そして、英会話教室事業で働く日本人・外国人スタッフがこのカリキュラムとメソッドを通じて、コーチングとサポートを行うことで今まで、多くの方が「聞こえなかった」「ぱっと出てこなかった」英語を作れるようになるお手伝いをさせていただきます。
大人になってからの英語学習は無理だと思っていた方。今まで、色々と試行錯誤して失敗してきた方。そんな人に最後の最後と思って挑戦してもらいたいと思います。
個別コーチング8ヶ月 / グループセッション等含め通算12ヶ月のサポート
2ヶ月・3ヶ月でできるようになる。1日3時間の学習でというコーチングの広告をよく見かけます。「本当に2ヶ月で」と期待してしまった方もいるかもしれませんが、現実的ではありません。というのも、英語が聞ける、話せるようになる過程は脳の神経細胞の再配置作業でもあり、その訓練には一定の時間が必要だからです。自転車を乗れるようになる、楽器を弾けるようになるのにある程度の期間がかかるのと同じです。そのため、私たちは1日3時間とか無理な時間配分を求めない代わりに、1日1時間平均を目安に学習してもらうこと。そして、私たち自身がひとりひとりの生徒に対してコミットする期間を長く持つことにしています。個別で行われるコーチングは8ヶ月、そして、グループセッション、ネイティブレッスンなどは12ヶ月のサポートとすることでじっくり成果を確実に出していけるプログラムにしています。
急いでいる方は、慌てて2ヶ月というキャッチコピーに飛びつきたい気持ちもわかります。ですが、脳の神経細胞の再配置をするためには、正しい方法で一定期間続けることが大事です。また、日々の生活の中では、風邪をひいたり、家族のこと、そして、仕事の変化なども必ずあります。無理なスケジュールを組めば組むほど、ちょっとしたイレギュラーが起きたとき、一気に学習が崩壊しますが、ある程度の期間をバッファーで取れれば立て直しも可能です。私自身、習慣構築、脳科学・神経科学、行動経済学などかなり研究し、続けていくためのコツもノウハウ化しています。このあたりもコーチングの副次的なサポートとしてノウハウ提供します。
THIS PROGRAM IS FOR YOU IF YOU:
- うんちくオタクではなくちゃんと英語を「聞ける」「話せる」ようになりたい
- 巷のよくある学習法ではなく本質に根ざした学び方を知りたい
- なんちゃってのTOEICや英検のスコアではなく、ちゃんと仕事で使える英語力を手に入れたい
- 家族や自分の将来のために海外で生活できるくらいの英語力が欲しい
- 表面的な詰め込み学習はもうしたくない
- 英語を通じて自分自身の人生を変えていく機会にしたい
- 現在の学習の停滞感を取り除き、必要なことを正しく学びたい
- 上記目標のためのサポートを受けたい
実際にコーチングで行うこと
しゅみすけ(大山)・パートナーコーチ・そして英会話事業の日本人・外国人スタッフ
We call this:
英語学習の効果を最大化するための4つの仕組み
個別コーチング
個別コーチングでは、しゅみすけと共に学習のお手伝いをしてきたパートナーコーチが個別で生徒との面談を行います。
8ヶ月間の中で最大7回の個別面談を受けることが可能です。個別コーチングではひとりひとりの生徒の属性、学習状況などを確認し、1時間の面談をZoomにて行います。面談において、現在の学習の悩みなどをヒアリングしながら、その場で解決できることは解決します。また、学習の課題抽出を行い面談後、個別のカリキュラムを策定します。個別カリキュラムはひとりひとり個別に作られるもので、現在の学習状況に応じて最善の教材、学習法などをまとめています。
(※カリキュラムはひとりひとりに付与される学習システムから閲覧可能)。
グループセッション
グループセッションはしゅみすけ自身が担当しています。
期間中、概ね月4回〜5回程度開催されております。セッションは、インプット学習、アウトプット学習など学習テーマ別のものから、自由なテーマで日々の学習の悩み、疑問などをしゅみすけがセッション中に解決、解説をします。参加で使われる資料やセッション中のメモは参加者に配布され、コーチングでの学習に付加する形で生徒の課題解決を助けます。また、参加者同士の交流もセッション中に行っており、日々の学習で他の人たちがどのようなことを課題としているかなど刺激を与え、受けることができます。
日々のサポートと添削
日々のサポートは、英会話教室事業の日本人・外国人スタッフとコーチが一丸で行っています。
生徒の方々は、システムのアカウントが付与されます。そこから、チャットで日々の学習の細かな質問をすることが可能です。
個別コーチングやグループセッションは、学習の大きな方向性とテーマを位置づけるものですが、日々発生する小さな課題の解決はチャットで行うことで速やかな解決を図ります。
また、外国人スタッフチームがサポートに参画することで、生徒の方々がアウトプットした文章の添削なども行います。
最近ではChatGPTなどAIツールもかなり精度が上がっていますが、それで足りない箇所の最後のひと押しをサポートします。
このように、本コーチングは一人の生徒に対して、しゅみすけ、コーチ、日本人、外国人スタッフと複数のチームが一丸でサポートを行うのが特徴です。
学習サイトとシステム
私自身が英語学習で社会人になってから苦労して獲得したため、多くの英語学習者の気持ちがわかっています。
学習サイトは、私自身が作成、管理していて生徒になった方のみがIDとパスワードを付与されて使うことができます。
多くのコーチングサービスは、市販の教材やTOEIC/英検などの教材を使うように勧められるようですが、市販教材の多くは学生時代の英語学習と同じ考え方で作られています。そのため、読み書きなど文語英語のための学習には良いかも知れませんが、話し言葉に特化していません。本学習サイトは、英語を「聞く」「話す」ことにフォーカスした仕様で、学生時代に強制されたような学習メニューとは大幅に考え方を異としています。
また、日々のチャットのやり取り、そして、ネイティブレッスンの受講などのシステムも別途準備しています。
こちらのシステムでは、学習時間の管理機能(PDCA)、作成された個別カリキュラムの確認など一元管理できるようになっています。学習サイトとシステムを組み合わすことで、12ヶ月間の英語学習を無駄なく、本当に必要なことに集中して学べるよう最適化しました。
また、日々システムやサイトはITチームともに機能改善したり、教材も追加されています。
これら改善や追加の恩恵は、卒業後も使い続けることができるので上手に活用いただければと思います。
コースに含まれるもの
What’s Included :
- 全7回 / 延べ7時間に渡る個別コーチング
- コーチング面談後、策定される個別カリキュラム
- 月4〜5回、1回2時間前後 / 延べ12ヶ月間に渡るしゅみすけのグループセッション
- 日々の質疑応答チャット
- ネイティブスタッフによる英語添削サポート
- 「聞く」「話す」といった口語英語に最適化された完全オリジナル教材サイトへのアクセス(卒業後も使用可)
- 特典:20回のネイティブレッスン(10万円相当)
- 特典:今後追加される新しい教材等はすべて卒業後も利用できる権利(以前49,800円で販売していた教材を最適化したもの)
今がちょうど変わる時期だと思った方
もし、そう思われたのであればこの12ヶ月はあなたを大きく変えることになるでしょう
サポート期間にカバーされる学習テーマ、カリキュラムなど
- ほとんどの日本人英語学習者が失敗する理由
- 英語を「聞く」「話す」とはどういうこと?
- 話し言葉(口語英語)と読み書きの言葉(文語)の違い
- 手に入れるべき理想的な英語力の組み合わせと最短メニュー
- 日本人の英語学習はそれ以外の国の人と異なる!
- 日本人が英語をできるようになる正しい技能獲得順(学び順)
- 単語をたくさん知ってても聞けない、話せない理由
- 覚えるべき数少ないコア単語リスト(全100)と例文集(1000以上の例文付き)
- 口語英語で必要な英文法は文語英語と異なる
- 口語英語で必要なコア英文法
- 英語を直感的にアウトプットする方法
- 英語を直感的にアウトプットするために必要な最低限のポイント(骨格ワーク)
- インプット学習(リスニング)の方法
- インプット学習教材(全50近い教材リスト)
- 発音をそれっぽくしてネイティブに聞き取ってもらうためのワーク(喉発音ワーク)
- その他レベルごとに中上級者向けの追加カリキュラムも多数掲載
直感として、こうしたキーワードが自分が気になっていたこと、ひょっとするとと感じられたのであればあなたはそれなりに試行錯誤してきて、本コースで学ぶ準備が整っていると言えるでしょう。
それだけならまだしも、会話なんてまったくできなくて、暗記したフレーズをなんとか1文話せれば御の字。そんな厳しい状態でしたが、現地の語学学校に行っても問題は解決しないだろうと判断して、しゅみすけさんのコーチングに参加しました。まず、本当に良かったのはかなりリスニングが改善したこと。
今まで、いろいろと勉強法はYouTubeなどで真似してましたが、それだけではなぜうまくいかなかったのか。こうしたことを、脳の中で何が起きてるかも含めてしゅみすけさんが教えてくれて頭でっかちの私も腑に落ちました。実際、半年くらいの学習ですが会議の英語はかなりわかるようになってきました。まだ、アウトプットはこれからですがしゅみすけさんは、日本人が最初に慣れるべきことは、英語という言語の枠組みで並べることが上手になることが大事とおっしゃられていてそのことを何度も意識して日々アウトプットしては、ネイティブの方に添削してもらい、徐々に、ぱっと思ったことが英作をしなくても出てくることが増えてきたことを実感しています。また、卒業後の学習についても丁寧に指導していただき本当に助かりました。– M.T. 様
本コースであなたが変わること
- 自分に必要なレベルの英語を聞けるようになる
- 日本語で考えて英作するのではなく、直感的に英語がアウトプットできるようになる
- 本質的な英語の学び方を理解することで、卒業後、完全に独り立ちできる
- 最終的には英語学習の世界から抜けて、生活内で好きな英語を聞きながら自然と上達するフェーズに移行できる
- できることが増えることで学習への不安がなくなる
- 職場、家族内などで話せる、聞ける人の枠に入ることで自己肯定感が増大する
- TOEIC/英検などスコアがあっても話せないという歪んだ感情がなくなる
EXPERIENCES & TESTIMONIALS
過去の生徒からの声
– ケンジ. S 様
ありがとうございました。
– マリコ M. 様
卒業しましたが、これからもがんばってください。応援しています。
– Y.T 様
IF YOU ARE READY TO ANSWER THE CALL TO DO WHAT HAS BEEN CALLED THE “GREAT WORK” BY VARIOUS TEACHERS ACROSS THE AGES, THIS IS THE PROGRAM FOR YOU.
大山俊輔(しゅみすけ)
関西学院大学経済学部
アメリカ国際経営大学院(Thunderbird School of Global Management )- MBA
- プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント
会計事務所系コンサルティングファーム。主に企業の基幹業務系のシステムの導入などの案件。 - ベアー・スターンズ
米国の投資銀行。日本企業と海外企業のクロスボーダーM&Aなど。 - エイパックス・グロービスパートナーズ
日本のベンチャー企業への投資、投資後の経営サポート。
他に、米ゼネラルエレクトリックの内部監査部門に就職しましたが、自分のキャラ的に適性がなく初日で辞めました(笑)。日本企業は、ポピンズコーポレーション(現ポピンズホールディングス)の財務責任者(CFO)の経験があります。
中学時代は英語は常に最下位。さらに、大学も英語の単位を落とし一つ下の学年の生徒に混じって再履修してやっと単位を取る。さらに大人になってから通ったベルリッツもグループで他の方についていけず1ヶ月で辞めてしまうなど、基本、英語がずっと苦手で嫌いでした。たまたま、身近な中高年の方で実務レベルの英語が話せる人たちを観察する中で、英語という言語の本質に気づき、そこから、覚醒しました。
独学で外資系企業実務レベルの英語を聞く、話すまで持ってきたことが大きな自信となりその経験を活かしたいと思って、英会話教室b わたしの英会話を起業しました。その後、第二言語習得論、言語学、脳科学、行動経済学、心理学など様々な視点から、日本人が英語を話せるようになるための独自の学習法を構築。今に至ります。