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筋トレの写真
 
少し今週からエントリの仕方を変更。
以前は、本当に自分の健康管理のメモとして書いていたけど、川村先生(自分のトレーナー)とトレーニングの合間に話して自分の事業のヒントになったことなども多いので、1週間のレビューとしてまとめてあとで自分で見直す用のメモにすることにした。こちらのサイトは自分の趣味なので思ったことを徒然なるままに書くのが目的だし。
 
5月はGWはひょんなことからずっと仕事になってしまったので少し遅ればせながら第4週に温泉へ。
日・月で楽しむ予定だったが、月曜日の晩にITチームと打ち合わせ&その後懇親会を入れていることをど忘れ(笑)。
 
ということで慌てて熱海から慌てて東京に戻ることへ。
とはいえ、そのまま戻るのはもったいないので、箱根・芦ノ湖スカイラインを通って御殿場経由で。
その時の富士山の写真。
 
箱根・芦ノ湖スカイライン富士山
 
ITチームとの打ち合わせを終えてこの日は少し酒を入れながら盛り上がり。
ということで、火曜日のトレーニングは体調も少しイマイチ。昨年、川村先生にお世話になるようになってからは、
月~木までは酒を飲まないことにしているので、少しはいるだけでもイマイチ力が入らない。
 
朝の血圧も上が136といつもより少し高め。
ということで、火曜日のトレーニングは緩めに。
 
その分、月・火・水と健康的な食生活をして24日の木曜日は本格的に。
 
前の晩が雨だったけど、朝起きると快晴。
先日、庭に植えた万願寺とうがらしやナスも元気に育ってる。
 
この日は火曜日の鬱憤を晴らすように本気で。
ベンチプレスは50kgからスタートして、70kg、90kgまでは10回。そして、100kg、110kgを5回。
最後に130kgを3回。
 
昨年末くらいだと100kg持ち上がるか上がらないかくらいだったので、かなり体も慣れてきた。
というか、昨年5月だと50kgは上がるけれども結構思いと思ってたので、この1年の変化は絶大だ。
 
自分が筋トレを好きな理由は英会話と一緒で方法論が確立されていて努力すれば誰でも必ず一定の成果がでること。
仕事はいろんな要素があるから、すべてのプロセスに細心の注意を払ってベストをつくしても良いときも悪いときもある。
まさに語学と筋トレは嘘をつけない究極の自分磨きだ。
 
このあたりは以前、AZrenaでMLB・サンフランシスコ・ジャイアンツのマイナーリーグチームでアスレチックトレーナーを務める渡邊亮さんと話したときにも盛り上がった。

渡邊さんとの対談
https://azrena.com/post/9103/

 

その他

今週の収穫は、ベンチプレスで130kgが普通に3回まであがることがわかったことだ。
一度150kgにチャレンジしたとき、1回なんとか持ち上がったがその後あっという間にふにゃふにゃと崩れてしまったが、今回の130kgはちゃんと3回。

 
川村先生曰く、肉体的な限界値が上昇している事に加えて、神経的な慣れがでてきたのでしょう、ということだった。

 
ついつい、仕事柄ここで言う神経的、という神経は何神経だろうと考えてしまいながらトレーニングしてしまった。
恐らく厳密に言うと、ここでいう神経的、というのはニューロンのことを言っているのだろう。
 
『脳を鍛えるには運動しかない』の著者、ジョン・レイティはその著書の中で、
 
・ 学習とは、情報を伝達するために神経細胞どうしを新しく結びつけることを意味する。
 
と言っている。

 

 
 
ひとつのニューロンはほかの10万以上のニューロンから情報を受け取ってそれを結合し、そして、自分自身の信号を創り出している。
ニューロン間の結合を増やすことが記憶のプロセスであり(厳密には結合してはなく、ニューロン間のシナプスでは神経伝達物質を通じて情報のやりとりが行われる)自分については、130kgを持ち上げるための結合が出来てきた、とも言える。
 

このプロセスは実は英会話でも同じことが言える。
はじめは、母国語以外の言語を獲得する時は、大脳新皮質(主に前頭前野)を通じて行われる。
これが、クラスで学んでいる段階だ。
 

大部分の人はここで止まってしまうので、すぐ忘れてしまう。
あるいは、うっすらと覚えているが、常に日本語から英語に脳内翻訳しながら会話している。
カーネマンの行動経済学的に言うと、常にシステム2が優位な状態で英会話をすると会話が遅くなり不自然なのはそれが理由だ。

 
ところが、何度も復習(主に書くとか読むことを通じた)を行うことで、ニューロン間に結合が生じる。
そうすると、この記憶(結合されたニューロン)の大部分は小脳に行く。小脳は一般的には運動神経などを扱う場所だと言われているが記憶形成(主に非陳述記憶)にも大きな影響があって、会話などでは非常に重要な場所である可能性がある。
 

そうなると、システム1が優位になるため感覚的、スピーディーに会話を処理できるようになる。
これが、英会話の上達ということだが、基本的には私が130kgのバーベルを持てるようになるプロセスは同じことが脳で起きているということだ。


カテゴリー: 筋トレ日記